映画館にいること、そのものが好きなんです。
仕事できついなぁと思ったら、僕は映画館にいく。
どんな映画でもいいから、映画館の中でぼーとしていると、
気持ちが楽になったりするんです。
そんな感じで僕は、映画に何度も救われました。というか、癒されました。
とくに20代は日々のつらさから逃れるために映画を大量に見ました。
そうこうするうちに自分の好きな映画がわかってきて、
そういう映画が少ないなぁと思いはじめて、
それなら自分で作ろうと思うようになりました。
それが30才前の頃。(映画監督としては遅いですよね、まったく)
それで、どうしていいかわからず、会社を休職して、
とりあえず映画を作ってみました。
はじめは、うまく感情をコントロールできませんでした。
映画は難しい。でもたまんない快楽がそこにありました。
とにかく今は、いろいろ撮りたいです。
ロケット鉛筆の芯みたいに、アイデアが待機している。
早く出してやらねば!
そんな今日この頃です
映画監督 山田英治